病院沿革

昭和14.3 大多喜町船子122 鶴岡医院開設
昭和29.8 医療法人白百合会設立理事長鶴岡保徳就任
昭和31.3 医療法人白百合会大多喜病院開院(54床)
昭和37.3 火災により施設消失(けが人なし)
昭和37.7 第一病棟竣工(現ホール棟)
昭和41.5 第二病棟竣工(現作業療法室)
昭和42.8 第三病棟竣工(取壊)
昭和50.3 理事長に鶴岡孝人就任
昭和54.1 職員寮の竣工(現グループホーム)
昭和55.6 第五病棟竣工(取壊)
昭和58.3 新第一・第二病棟竣工(現C病棟・精神科デイケア)
平成6.7 精神科作業療法施設許可
平成8.3 理学療法Ⅱ施設許可
平成8.5 第六病棟竣工(現介護棟・理学療法室・通リハ)
平成13.5 A病棟竣工
平成15.5 精神科デイケア施設許可
平成23.1 B病棟・介護老人保健施設しらゆり竣工
平成24.7 理事長に鶴岡義明就任